ちゃお よしとみです!
ゴールデンウィーク中、ずっとあった波も休み終了とともにサイズダウン。
今日はどこも波がないので人混み避けて久々に千葉北シークレットのホームポイントへ。
ポイント | シークレット(ホーム) |
サイズ | モモ セット 腰 |
風 | ほぼ無風 → 東北東(弱) サイドオン |
タイド | 小潮 H 8:25 L 16:46 |
ボード | Warnersurfbords “HAPPY HOUR” EPS 5’7″ 19 1/2″ 2 5/16″ 27.5L |
ウェット | 3mmフルスーツ |
今日は波チェックすることなくまっすぐお目当てのポイントへ。
ポイントに到着すると予想通りちょー小波。
ただ前日夜の風が合っていたので面ツルでワンピークではあるが形いいブレイク発見。
人も2人だけなのでここでIn!
さあ今日こそNewボードのポテンシャルを見定めるぞ〜笑
【Newボードレビュー】
入水するとすぐに良さげな波が…。
とりあえずテイクオフはしないで波に押される感覚を試すべくゆる〜くパドル。
あれ?あれ?乗れちゃうぞ???そのままテイクオフ。
この板すげ〜〜〜!
一気にテンションが上がった♫
そこからはもう乗りまくり〜
ワンピークに最大5名いたが1番奥から乗れてしまう!
数本だったが形いいセットで横に走っていけ、スーパー小波だったが十分に楽しめる結果となった。
海を上がる時には足がガクガクだった 笑
今まで小波用の板は何本か乗ってきたけど1番の好感触♫
これまでの小波用ボードの中では極端に浮力が少ない。
それなのにこれだけ走る。
帰りの車の中でなんでこんなにこの板が調子いいのかずっと考えていた。
そこでの結論!
ワイドノーズでテールを絞った形状がノーズ側で走りテール側で動かしやすくパワーゾーンをキープしやすい。
つまり形状とボリューム(浮力)が絶妙なのでは?
というところだ。
最近の持論でもある『浮力はあればあるほどいい訳ではなく適正浮力がある』というところが再確認できる結果だった。
あとはここ1年くらい小波用ボードに頼らず小波でもあえて長さのあるパフォーマンスボードに乗ることで波を掴むコツが身についてきたのか?
いずれにしても『板の選び方』『練習方法』は今の所間違ってはいなかったと思えた。
2021.7.21更新 ハッピーアワー 伊東リアル
サーフィンを十分楽しめた後は腹ごしらえ♫
今日もいつもの『珍來』
選んだメニューは【チャーシュー麺】
中年のぼくにはこういうあっさりしたラーメンが優しく感じる〜笑
柔らかい大判チャーシューが3枚入っていて食べごたえ十分!
食後はいつものコンビニで最近ハマりだした【COOLish】
こういうアイス食べると帰りの高速で眠くならないんだよな〜何でだろ?笑
分かる人いたら教えて〜
早くも海行きたい!笑
ばいばいっ